ご挨拶

行政書士の粂 昌治(くめ まさはる)です。

2023年4月に、京都市の烏丸三条に行政書士事務所を開業いたしました。

それまでは、大阪の製薬会社の研究所に勤務していました。

入社以来、創薬研究に従事し、新薬の探索を行っていましたが、研究業務の一環として、外部委託管理や化学物質管理などの研究支援業務を担当する機会があり、独学で法律に関する勉強をし、2017年に行政書士資格を取得しました。

薬事を扱う行政書士は数少ないですが、主に医薬品、化粧品等や医療に関わる業界の企業様向けに、「薬事コンプライアンス支援サービス」及び「製造委受託支援サービス」を提供することによって、各企業様の薬事コンプライアンス、化学物質管理、製造委受託を支援したいと考えています。

また、自身が製薬会社において創薬研究を行っていた経験から、事業のサイエンス面をしっかりと理解、把握した上で、痒いところに手の届く、きめ細かいサービスを提供し、各企業様には、できる限り本業に専念していただけるよう、事業のお手伝いをさせていただきたいと考えています。

さらに、薬事の他、会社設立(株式会社、合同会社など)、契約書作成・レビュー、入国・在留手続き、著作権に関するご相談にも対応していきたいと考えています。

ファーマ行政書士事務所

代表行政書士 粂 昌治

プロフィール

粂 昌治(Masaharu Kume, Ph.D.)

1987年、京都大学大学院薬学研究科博士前期課程を修了し、塩野義製薬株式会社に入社。2011年まで中央研究所にて、感染症領域および癌・疼痛領域の創薬研究に従事。その間、1992年には、新規β-ラクタム系抗菌薬の創製で博士(薬学)を取得。1998年から1年間、米国スクリプス研究所に留学。帰国後、分子標的抗がん薬の探索プロジェクトやオピオイド副作用緩和薬の探索プロジェクトを牽引し、開発候補品を創製。

2011年10月、シオノギテクノアドバンスリサーチ株式会社に異動となり、新規に創設された化学支援部門を担当し、軌道に乗せる。2013年には塩野義製薬株式会社医薬研究本部に戻り、外部委託管理、契約相談、化学物質管理などの研究支援業務を担当。2020年から3年間、創薬化学研究所のラボマネージャーとして、前記研究支援業務を含む各種ラボマネジメントを担当。2023年3月に定年退職。

2023年4月に、薬事法務コンサルティングを行う行政書士として、ファーマ行政書士事務所を開業し、現在に至る。